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「営業マンに勧められた光回線、契約して大丈夫かな…」「ネットで1位のサービス、本当にお得なのかな…」と迷っていませんか。
はじめまして。通信業界で光回線の営業をしていた「正直すぎる元営業マン」です。先に元・売る側の人間として本音を言うと、営業のおすすめも、比較サイトのランキングも、そのまま鵜呑みにするのは危険です。この記事では、その理由と、あなたが損をしないために自分で確認すべきポイントを、忖度なしでお伝えします。
営業マンは「あなたにベストな回線」を勧めているわけではない
営業も人間ですし、嘘をつくわけではありません。でも頭にあるのは「お客様にとっての最適」よりも、「会社が売りたいもの=会社の利益が大きいもの」です。私自身も、その立場で売っていました。
たとえば、よくある売り方がこれです。
🗣 営業のセールストーク例
「キャンペーンで“最初の2年間”は安くなります。2年を過ぎたら解約してもらってOKですよ」
この言葉は嘘ではありません。でも現実には、ほとんどのお客さんは2年後の解約を忘れます。そして気づかないまま、割高な通常料金を何年も払い続けることになります。営業はそれを分かったうえで「2年は安い」と勧めています。つまり“お得”の有効期限は、意外と短いのです。
ネットの「おすすめランキング」も鵜呑みにしてはいけない
「じゃあ自分でネットで調べればいい」と思うかもしれません。でも、ここにも落とし穴があります。おすすめランキングの上位は、たいてい知名度の高い大手ばかりです。
これは「大手だからあなたに一番お得」という意味ではありません。知名度と広告の力で上位に来ているだけ、というケースが多いのです。業界の中にいた立場から言うと、本当にコスパの良い回線ほど、無名で埋もれていることがよくあります。ランキングの順位が、あなたにとっての正解とは限りません。
損しないために自分で確認する3つのポイント
営業も比較サイトも当てにならないなら、何を信じればいいのか。答えはシンプルで、契約する回線の“中身”を自分で全部確認することです。最低限、次の3つは必ずチェックしましょう。
🔍 契約前に確認する3つのポイント
何年契約か、途中解約の違約金はいくらか
解約方法とサポートの評判(一番の見落としポイント)
割引やCBの適用条件、受け取り方法
この3つは、営業や広告の「お得」という言葉ではなく、契約の中身そのものです。順番に見ていきましょう。
① 契約期間(縛り)を確認する
何年契約か、途中で解約したときの違約金はいくらか。「安い」の有効期限が何年なのかを必ず確認しましょう。2年や3年の縛りがあると、途中でやめたくなっても高い違約金がかかってしまいます。
② 解約のしやすさを確認する(一番見落とされる)
良い回線かどうかは、実は“解約のしやすさ”に出ます。「解約したいのに窓口の電話が全然つながらない」会社は、本当にたくさんあります。入るのは簡単でも、やめるのが大変というのはよくある話です。契約前に「解約方法」と「サポートの評判」まで調べておきましょう。
③ キャンペーンの適用条件を確認する
割引やキャッシュバックは「いつ、どうやって、誰が受け取れるか」が大事です。条件が複雑で、受け取り忘れを誘うような設計のものもあります。条件をすべて把握できないキャンペーンは、“お得”ではなく“罠”かもしれません。
よくある質問|光回線の選び方Q&A
まとめ|営業も比較サイトも「参考」までに
本記事のポイントを3つにまとめました。
- 営業マンは「あなたにベスト」ではなく「会社が売りたい回線」を勧める
- ネットのおすすめランキングも大手偏重で、鵜呑みは禁物
- 損をしない人は、契約期間・解約のしやすさ・キャンペーン条件を自分で確認している
営業マンのおすすめも、ネットのランキングも、あくまで「参考」までにとどめてください。最後に損をしないのは、自分で契約の中身まで確認した人です。元営業マンとして、それだけは正直にお伝えしておきたいと思いました。